第44代 御殿場RC会長 嶋田 泉太郎

無理せず 急がず 黙々と

第44代 御殿場RC会長 嶋田 泉太郎

1967年チャーターメンバー30名にて創立スタートして今年で44年目になります。現在60名の会員を要し、創立時の約2倍のメンバー数となり、充実したクラブの活動を展開しております。本年度私がこの伝統ある御殿場ロータリークラブの会長を仰せつかり、その責務を感じる次第であります。この1年間会員皆様のご指導と御協力を宜しくお願い申し上げます。

さて、未来永劫に続くであろうロータリー活動を、私はこの様に理解しております。

職業を通じて社会に貢献するロータリー、その職業活動が近隣の人々を幸せにする事と、私は入会してから機会あるごとにそれぞれのパストガバナー、又、諸先輩に教えていただき、その様な考えになった訳です。ある先輩には、無理せず急がず休まず黙々と、四つのテストを常に胸にきざみ、活動する事が大切だと、指導を受けました。

そこで、御殿場ロータリークラブの活動はどうであろうかと考えますと、バランスが良い事です。野球に例えれば、攻守が良いという事でしょう。攻撃をオフェンス、守備をディフェンスと言うならば、御殿場ロータリークラブは、ディフェンスから始まりオフェンスに移る型であると思われます。ディフェンスは内部活動であり、オフェンスは外部活動であります。内部活動には会員増強、選考、情報、職業分類、広報・IT、出席、プログラム、親睦、文献等々。外部活動には職業奉仕、社会奉仕、新世代、国際奉仕、財団、米山、地区委員会等、それぞれあります。そして人間の活動には、社会性、教育性、娯楽性の3つが整い満足するものだと聞かされた事もあり、まさにロータリー活動の中には3つがあるとつくづく感じております。内が固まり外が固まる、これが御殿場ロータリークラブの伝統かもしれません。

現在、会員数の減少が問われておりますが、当クラブにおいては、さしたる問題ではありません。なぜならば会員希望者に入会前、増強及び選考委員会が厳しく会員の心得を説明しているからです。その理解した者が会員となるからです。又、推薦者にも真剣さが求められます。

本年度RI会長レイ・クリンギンスミス氏は ―地域を育み、大陸をつなぐ― をテーマとしました。当クラブは市内青少年問題協議会、市交通安全対策委員会、社会福祉協議会、国際交流協会、青少年交流の家委員会等、さまざまな団体と手を組み事業協力をしております。又ロータリアンの地域活動としては大多数のメンバーが、地域の長、各種団体の長、PTAの長、各業種業者会の長、防災の長等々、いろいろな立場で活躍中です。この様に自然体で、地域に貢献しているのです。ロータリー、そしてロータリアンとして、地域で互いに頑張っていこうではありませんか。

― 1年間宜しくお願い致します ―